小林健二「ぼくらの鉱石ラジオ」

鉱石ラジオが使われていた時代の室内アンテナは写真のようなタイプのものが多く、主に真空管式の受信機に使われていました。この自作した室内アンテナは高さは約72 cmで腕の長さが1本30 cm、張ったワイヤーが約23mと小さなものです。作例では0.08/30の絹巻リッツ線というものを使用しましたが、0.6mmくらいのエナメル線でも同じです。
あまり大きくなると感度はよくなっても置き場所に困ると思ったからですが、これでもそれなりにアンテナとして働いてくれます。ほんとうはもっと巻き数を増やしてワイヤーの長さをかせいだ方がよいでしょう。

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