小林健二の技法 ← 前へ 次へ → 30mmのホールソー(ホールソーについては以前投稿した[バリオカップラーの製作を参照]でガラス管を押さえるための円形の溝を2mmほどの深さで掘ります。次に40mmのホールソーで表と裏から穴をあけるようにして削り取ります。