小林健二「ぼくらの鉱石ラジオ」

写真6は左から単結品がいくつか群品となったロッシェル塩の大きな結品、まん中は
人工水晶(自作ではありません)、そして右は育成母液のなかに石やなにかの塊(この場合はアンチモンの塊)を入れておくときれいな鉱物標本のようなものを作ることができる例です。

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