まずはトーク。工具(日本のノコや ガラス切り工具など)の紹介と実演、電気を使った不思議な作品たちを参加者と楽しみます。
![「CRYSTAL OF AZOTH WITH AURA TRIGGER 」 木、結晶、電子回路など wood,crystal,electric circuit,others 240x200X150 1992-1994 [CRYSTAL OF AZOTH(霊の鉱石)]とは本来セファイドの水の結晶です。その結晶の左側に陽性起電微子を、その右側に陰性消失微子を発生着帯します。アレフ(空あるいは風)、メム(水あるいは海)、シン(火あるいは熱)のそれおぞれ緑、青、赤の色彩成分をアゾト(霊あるいは意識)によって封じられた結晶なのです。この結晶はアルプス地方に産する明るい煙水晶で、その中に極めてわずかに見つけられる古代セファイドの水を含有したものを使用します。その左側に手をかざすと陽性起電微子ーAZOTHIN(アゾシン)の一種によって発光する場ができ、右側においてはその反対の作用が起ります (左の柱に手をかざすと水晶内部にゆっくりと光が現れはじめ静かに色彩が変化する。右の柱に手をかざすとまたゆっくりと消える)](http://ipsylon.jp/wp-content/uploads/2016/06/2016.6.19t-6.jpg)
「CRYSTAL OF AZOTH WITH AURA TRIGGER 」
木、結晶、電子回路など
1992-1994
[CRYSTAL OF AZOTH(霊の鉱石)]とは本来セファイドの水の結晶です。その結晶の左側に陽性起電微子を、その右側に陰性消失微子を発生着帯します。アレフ(空あるいは風)、メム(水あるいは海)、シン(火あるいは熱)のそれおぞれ緑、青、赤の色彩成分をアゾト(霊あるいは意識)によって封じられた結晶なのです。この結晶はアルプス地方に産する明るい煙水晶で、その中に極めてわずかに見つけられる古代セファイドの水を含有したものを使用します。その左側に手をかざすと陽性起電微子ーAZOTHIN(アゾシン)の一種によって発光する場ができ、右側においてはその反対の作用が起ります
(左の柱に手をかざすと水晶内部にゆっくりと光が現れはじめ静かに色彩が変化する。右の柱に手をかざすとまたゆっくりと消える)
そしてライブへと続きます。
今回は3曲選ばれ(他にも何曲かあるそうですが、ちゃんと詩や曲がまとまっていないとのことです)ギター演奏により歌われました。
絵も音楽もそして色々な様相を表す作品たち、出力が一つの源であることが実感できるような、まさに小林健二らしい曲ばかりでした。「CDにして欲しい」との声も参加者から出て、次のライブも期待したいですね。
![小林健二 Talk [工作のヒント]+[不思議な世界]+[結晶育成] 6月19日(日) 14:00-16:00(13:30開場) 会場:メガラニカ(Magallanica)](http://ipsylon.jp/wp-content/uploads/2016/06/2016.6.19t-3.jpg)
![[青色水晶交信機]の中の構造を見せているところ](http://ipsylon.jp/wp-content/uploads/2016/06/2016.6.19t-1.jpg)
![人のオーラを感じて水晶の中に光が現れたり消えたりする作品[CRYSTAL OF AZOTH WITH AURA TRIGGER ]の実演](http://ipsylon.jp/wp-content/uploads/2016/06/2016.6.19t-4.jpg)


