小林健二「ぼくらの鉱石ラジオ」 ← 前へ 次へ → 14 、スケルトンコイル(skeleton-form cored coil 骨組巻枠線輪)なるべくコイルが絶縁物に接する部分を少なくするために考えられたものです。たいていスペース巻き にします。