鉱石検波器、小林健二の技法

上左から国産のフォクストン(古河電気工業)と呼ばれたものです。その右が米国ERLA製、その下の大きめのものはカーボランダムディテクターと呼ばれ、本来は0.lVくらいのバイアスをかけて使用します。3段目左は自作品、右は現在入手できるレプリカ品、4段日はともに自作品です。
自分なりにラベルを工夫したりすると楽しいと思います。

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