小林健二の技法

実際にラジオのパネル面に取り付ける直前に、もう一度ばらしてタップのところから引出し線を長めにハンダ付けして、エンパイヤチューブ(写真上部)を配線時にかぶせて行います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください