小林健二の技法

(写真の左(A)と右(B)は実際に鉱石ラジオに組み込みました。中央は1910年ころのヴァリコンを写真で見て作ってみたもの。ともに容量直線型です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください